北欧では子どもの自主性を尊重した育て方が一般的。
家庭でも学校でもその姿勢は同じようです。
子ども自身が解決力、選択力、決断力を身につけられるように、
周囲の大人が協力を惜しまないといった印象。
そのため子供部屋のありかたも日本とは異なります。
それは単に「見た目の良さ」「インテリアのセンス」とは言えません。
とは言え、子どもが望む、子どもが創る空間には魅力がいっぱい。
「子どもが片づけたくなる部屋」を生み出す北欧スタイルを集めて記事にしました。
子どもが気に入る空間は子ども自身が管理するモチベーションにつながりますね。